私も SL はじめてまだ4ヶ月くらいですけど、この数ヶ月のユーザー数の増加をさることながら、本当にこの世界、恐ろしく速いスピードで進化していますね。
Sculpted Prims なども衝撃でしたが、今日の Official Linden Blog には、、、あ~、こんなことまでやるの!というような、、、、in-world でのお天気の表現についての新しい発表がされています。
Linden Official Blog
WindLight atomospheric rendering comes to Second Life
WindLight とよばれる機能を追加することで、以下のような「空」が in-world で実現されるんですよ。
ブログのほうにはさまざまなシーンが公開されています。
まぁ、、、いつものことで、「いつから使えるの?」は soon! の一言ですけど。(笑
ベータ Grid ではなくて、Live Grid で使えるようなクライアントを提供するようですね。
これ、、、結構すごい機能がついているみたいで、、、、
- 雲の陰が地面に写る!
- なんか、いつも満月でしたけど、、、月も変わるようです
- その他、、、いろいろ(笑
また面白くなりそうですね~
公開されている写真はこちらを!
すごいですね。 これで辛い時は夕日に向かって走れますね。
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