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2007年7月19日木曜日

払い戻し (Group 機能について)

昨日というか今日の早朝、ASUKA Group に入っている方で LIN さんから 1L$ を受け取った方がいらっしゃると思います。

ええ、、それ、払い戻しですw。

というのも、その前に 1L$ がメンバーから ASUKA に対して Group Liability(負債) として徴収されたようになっていたんです。

agroup3aa 
Classified 広告を Group で出したら、必要な費用(週に 30L$)を Group から引き落とされる形になっていました。Group のお財布に L$ がなかったので、Group 全員から 1L$が Linden より徴収され、それが Group のお財布にはいった後、必要経費が Linden により徴収された、、、というのが真相です。

このことは Group の情報から見ることができます。
Group の情報は、[Edit/編集] - [Groups...] でグループがリストされたウィンドウから該当の Group を選択して、[Info] ボタンを押します。
お金に関しては、[Land & L$] タブを選択すると、以下を確認することができます。 

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Group としては 520L$ の入金(Credit)があり、かつ、30L$の支払い(Debits)があったことがわかります。

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[Details] を見ると、その 30L$ は Parcel Directory Fee として マイナス つまり支払いが発生して、520 L$ は Group Liability として入金されていることがわかります。


でも、これはまずい!!!速やかにメンバーに返金せねば!ということになったのです。

返金処理スクリプトを作りましょうか?(例の詐欺ボックスの応用編)といったのですが、LIN さん、520人に手作業で返金処理をした、、、、というのが、1L$ 返金の大筋です。

まぁ、、、こんなこともありますが、セカンドライフにおける Group の活用は、SL を使いこなす上で非常に重要だと思います。
セカンドライフの楽しみの根底にあるものは コミュニケーション、そして(大小にかかわらず)コミュニティにあるんじゃないかな、、、と思っているからなんです。
たとえば、Group IM などは、チャット / メッセンジャーにおける同報送信ですから、一度に多くの方に情報を送信することが可能です。それゆえ、大人数が所属している Group で、その使い方を間違えると、スパム的になりかねません。
以下は、昨晩 Real Skin で有名な INSOLENCE で、メンバーがある意味勝手に Group IM を個人的目的のために使ったので、オーナーの方が注意を促したものです。
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ここには
「このグループは 2000人以上がいる大きなグループです。個人的なチャットは他の人をうんざりさせるので、他のグループやプライベートIMを使ってください。もし、だれかがこんなことをしたら、それに対して返信しないでください。自爆させてください。^^」
と、書かれています。実際は、この内容が Group Notice ダイアログとして、画面の右上に表示されました。

たまに「誤爆」とよばれる Chat タブをまちがって入力、、、することもあるのですが、その際は「送信先まちがってますね」の返信もしないようにしたほうが無難です。親切から、、、は十分理解できるのですが、結局はそのメッセージも多くの人におくられます。

どうしても、、、の場合は、[Search]からその方の名前でプロファイルを検索して、そこから個人へ Private IM を送る、、、などが良いですよね。
IM / Chat は揮発性の情報なので、後から参照することは困難ですが、このように、後々参照したい、してもらいたいメッセージを残したい場合は Group Notice を使います。再度、これは、後日に内容を参照できる点が Group IM と違います。
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上は、先日、返金前に LIN さんがメンバーにだしたお詫びの Group Notice です。このように「珍しく」(笑 日本語も扱えます。
Group を作成するには 10L$ 必要ですし、メンバーが3人以上いないと「無くなるよ」のメッセージが Linden からくるのですが、今回の払い戻しの発端となった、Deed という機能を使いこなすと、グループでの作業、商品の作成と販売、そしてお金のやりとりが、まだまだ不完全ながらもできる仕組みを Linden は提供しているわけですね。
このあたりの [Deed] の使いこなしについては、、、私もまだまだ勉強不足・使いこなしているとはいえなのですが、徐々に覚えていきたいなぁ、、と思っています。
グループについての日本語のヘルプは以下になります。そこそこ読みやすい日本語なので、一度参照されていはいかがでしょうか。
http://help.secondlife.com/jp/groups/index.php

ということで、、、
520人に手作業で 1L$ 返金処理した LINZOO さん、、、、本当のおつかれさまでした。
また、まちがって徴収された方、本当にご迷惑をおかけしました。m(_ _)m