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2007年4月15日日曜日

迷惑行為、、、

私は実際に見ていませんが、他の方のブログなどを見ると、比較的日本人が多い地域にも Abuser (濫用者)/Griefer(グリーファー: *1)が出現するようになってきたみたいですね。

その話は紹介するかどうか迷ったんですけど、、、

というのも、それを紹介すると「真似する」人も出てくるので、、、でも、時間の問題かもしれませんし、そういう話が現実にある、ということを居住区にお住まいの皆さんは認識しておいたほうがいいかもしれません。また、そのような Abuser が出現したときの対応も。。。

この前、GNUbie にお買い物にいったときに、以前他の SIM の Help Island でも "Littering" (散らかし行為) をやっていた同じ AV(アバター) 数名が、20mX20m の正方形プリムを GNUbie 店内に何個もつくる、、、といった迷惑行為に遭遇しました。

このような行為に対し多くは「無視」しています。最悪なのは「応戦」したりすることです。これは良かれと思って助けに来てくれたAVの、どちらも Big Six 違反になってしまいますし、本当に、本当に戦争みたいな状態になります。

本当に「応戦」はしないほうがいいです。相手がもしすごい AV だったら、、、、その SIM はひとたまりもありません。

Littering 程度ならば、正直あまり「すごい」AVではありません。武器を使うのもひどいですが、それも、普通に手に入る武器で乱射、、、は嫌ですけど、「死ぬ」わけじゃありませんし、その程度の Abuser です。"Cage in" も1ヶ月前くらいは流行っていました。いきなり、おりに閉じ込められ、空中高くに飛ばされ、まったく知らないところにテレポートさせられました。これも、嫌ですが、いたずら、、、の範疇だと割り切っています。
すごい Abuser AV には、Cracker (クラッカー)と呼ばれるような AG (Agent : 実体) が操作している場合があります。
私が見る限り2種類のタイプがいると思います。
ひとつは、ものすごい技術力をもって、その技術力を見せつけるために迷惑行為を行っているタイプ。
SIM 全体を巨大な球体プリムで覆い、その球体プリムの中では嵐のように風、雨、稲光をおこし、その音やノイズも入れて、視覚・聴覚を混乱させる、、、このような迷惑行為を MainLand で何度か経験しています。
これは、、、、嫌なんですけど、反面「すごーい!」と思ってしまう、、、、だめな私。でも、こういう行為は嫌いですよ、、、うん。
このタイプのいたずらは、5分とか10分とか続いた後で、何もなかったかのように跡形もなく消えます。
pic1
稲妻、ノイズ、パーティクル、、、そこから移動できない、、、私。
もうひとつは、完全にいたずら、というよりは破壊者的な行為を純粋に楽しむタイプ。
すごーい、、、という感覚よりも、「怖い!!」が先にきます。残念なことに、この破壊者タイプもかなり高いスキルを持っているみたいです。とにかくターゲットにした SIM を落とす、CopyBot を使って、他人のアバターの Shape, Skin, Clothes をコピーして「アイテム泥棒」をする、同じく CopyBot を使って、そのエリアで SIM 上限まで増殖を繰り返すプリム、、、など。先ほどの「すごーい!」という感覚がちっともありません。本当に怖くて、嫌です。
BAN (該当 AV を SIM への立ち入り禁止リストに載せること) すれば、、、と思うでしょうけど、今は Email Address だけで Second Life Resident になれますから、何度でもやってくるようです。。。
そこで、、、やっぱり Abuser Report をきちんと使いましょう、、、ということです。
即時対応してくれるわけではありません。今は英語で書かなくてはならないでしょう。(日本語でよいかもしれませんが、、、わかりません)でも、これらのレポートの積み重ねで、悪質な AV (どんなに悪質でも Second Life Resident という言い方をする Linden ....) を SL から追放したり、数日間の拘留したり、警告をだす、、、につながります。
上述の GNUbie での Littering 行為について Abuser Report を出したら、3週間くらいたって、Linden から以下のメールがきました。
日本語訳は私による意訳です。Linden Lab によるものではないことをご注意ください。
******
Dear Second Life Resident,
セカンドライフ住人さま、
Your Abuse Report has been investigated and resolved.
あなたからいただいた Abuse Report (濫用の通報) は調査の上、解決されました。
In accordance with our Privacy Policy, Linden Lab will not disclose the resolution of abuse/community standards violations with Second Life residents, except when necessary to introduce a new or amended policy.
私たちのプライバシー・ポリシー(規約)にのっとり、Linden Lab はそのセカンドライフ住民のabuse(濫用)/コミュニティスタンダード違反の解決事項を公開いたしません。
Linden Lab will not disclose incident details including (but not limited to): identity of the reporter, details of chat logs, resolution of incidents, and suspensions or banning of Second Life Residents.
Linden Lab はインシデント(事件)の詳細を公開いたしません。(これだけに限りませんが):通報者が特定できるもの、チャットログの詳細、事件の解決 そしてセカンドライフ住人の利用一時停止、禁止などを含みます。
The Police Blotter, located on the Second Life website, http://secondlife.com/support/blotter.php, keeps a running record of abuse resolutions. Although specific information about incidents is not revealed, basic information about the most current disciplinary actions can be found there.
Second Life の Web サイトに掲載している The Police Blotter (事件簿) http://secondlife.com/support/blotter.php には 濫用への対応が掲載されています。事件の詳細についての情報は公開されていませんが、最近の懲戒処置についての基本的な情報をそこで確認することができます。
Best,
indra-abuse@secondlife.com
*****
もう一度、、、、「応戦」はしないほうがいいですよ。
海外にはサイバーテロ・グループも「あります」。グループですから、、、
スターウォーズを思い出しますね、、、、アナキン・スカイウォーカーがダースベーダになったお話。
アナキンを選ぶか、ルークを選ぶかは皆さん次第ですが、、、、
もし、アナキンを選んでも、クールな、美しい、驚くようないたずらで、、、、お願いします。
(*1)
このような破壊行為をする悪質な AV (アバター) を Griefer (グリーファー)と呼びます。
Second Life Herald では Griefer による過去 in-world で発生した攻撃の記事を見つけることができます。
Griefing, Griefer の説明、対応については SecondLife Wiki -Jp- によくまとめられています。