セカンドライフをはじめた当初、先輩たちアバターの「美しさ」に驚き、Shop のポスターのモデルさんを見ては「今の自分ではいけない!」と思ったわけです。
でも、何をどうやったら、あんなになるのかが今ひとつ理解できない日々が悶々と続いておりました。
Appearance (容姿)で努力するも、どうも程遠い、、、
つまり、整形手術が必要だったというわけですね。
Shape (シェイプ) を購入すると体型、骨格が変わるわけです。
ところが、シェイプはそこそこ良いお値段するんです。悩みます。(こっちの世界も、実世界も同じです。。。)手持ちのリンドル(L$)では無理。
しかし、物欲、きれいになりたい欲求がまさり、リンドル購入。
ところが、、、
何か違う。
整形したのに!
そうです、ポイントはお化粧です。これは Skin(スキン)で決まります。
シェイプが同じでも、Skin 次第で雰囲気ががらりと変わります。
それで、、、おもいっきり、リアルな世界の影響がでますね。やはり、海外製スキンは如何にも「外人がしそうな化粧、、、」となります。
同じシェイプですが、左から「有料日本製」「Freeの外国製」「Lightly Tanned」「Female Goth」となります。
Skin 作成はほんとうに難しいとのこと。作るのはあきらめて、センスのよい方が作られたお気に入りの Skin を探す旅は続きます、、、。
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