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2007年8月17日金曜日

ポーズは腰が命(2)

前のエントリからの続きです。

POSER もそうですし、QAvimator を使っていてもそうですが、人間の自然な動き、姿勢というのは関節のある一箇所が動くのではなく、関連する部分の総合的な動きで実現しているんですよね。なので、POSE MANIACS サイトのようなサンプルをよくよく観察しながら、関連する関節、部位を動かすことがとても大切なようです。

たった数日程度の学習なので、、、完全に我流ですし、そのうちやり方変えるのかもしれませんが、POSE MANIACS のサンプルを見ながら、どのように QAvimator を操作していくかをご紹介します。

ちなみに、、、こちらも本日1時間程度で作成したものです。こちらの最終形の前に一度 bvh ファイルをアップしたのですが、あまりに不自然だったため修正しなおした、、、というものです。後ほど、どう不自然だったかも比較してみたいなぁ、、、と思います。

Pose10bNotGoodSa

まず、POSE MANIACS など、参照する画像の「正面」をきめてから「腰」の部分の方向、位置、回転といった属性を把握します。
今回は、前回のエントリの最後に画像として載せたポーズを作る手順を紹介します。参照している POSE MANIACS のポーズはこちらになります。

正面から見た場合。向かって右側にあがっています。
PM003Sb
横から見た場合。前傾しているのがわかります。
PM004Sc
もし、決めた正面から SL でいうところのZ軸を中心に回っているのであればそれも加味しますが、最初は腰の正面を基本にしたほうがやりやすいかもしれません。
これら情報から QAvimator 上でのフィギアの腰を動かします。
正面から向かって右上がりに回転します。
QA004Sd
このように腰を回転させると「体全体」が回転します。ですので、腰の「位置」というのが非常に重要なんですよね~。
横から腰を前傾させます。
QA006Se
QAvimator のカメラアングル操作は SL ユーザーならすぐ慣れると思いますが、SL のように ALT を押さなくても、画面のある部分をクリックしながら、マウスで前後左右でカメラアングル操作になります。Windows の場合はマウスのチルトホィールが ZOOM In/Out になっています。SHIFTキーを押しながらマウスを前後させると、カメラアングルは上下移動になります。
あと、、、、SL の XYZ の感覚と若干違う、、、ので、そこは慣れてくださいね~。

部位の回転については、最初はスライダーを使っていいと思いますが、そのうち数値入力のほうが微調整がきくことに気がつくと思います。これも慣れ、、、なので、まずはスライダーを使って回転させてみるのがいいでしょうね。
腰が決まったら、次におなか、そして胸についても同様にサンプルを参照して回転させます。
腰とちがって、正面、横の観察にあわせて上からの観察が入り、とくに上から見たときに回転(ねじれ)による体全体の方向決めは、全体の雰囲気に影響が大きいので注意が必要みたいです。

正面からのおなか(Waist)、胸(Bust)の方向
PM008Sf
横からみた Waist, Bust の方向
PM009Sg
上からみた Hip, Waist, Bust のねじれ
PM009aSh
この位置関係を参考に QAvimator でフィギアの腰、おなか、胸を回転させます。
QA010si
この腰、お腹、胸のバランスは本当に全体の雰囲気を決めますね~
腕、足、首とのバランスで微調整は発生するのですが、この腰、お腹、胸のバランスがある程度良い形になっていると、のちのちの設定がとても楽になります。
この胴体のバランスですが、、、、冒頭ご紹介したポーズの失敗例がこれ。。。
Pose10NotGoodSj
胸部ねじれすぎ、、、
って、、、すでにこんなに長くなったので、首、足、腕の続きはまた明日~(笑