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2007年12月5日水曜日

Torley が紹介する小技 その12

[追記] 日本時間の今日 12/5 にまた新しい WindLight First Look Viewer が公開されました。 この記事はその前の WindLight を使って書きました。

今回の(といっても1回遅れになっちゃってますが) 小技は How to easily boost viewer performance と題して、新しいビューワーで採用された Lag Meter と WindLight で採用された簡素化されたクオリティとパフォーマンス設定のお話しです。
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Lag Meter (ラグメーター)というパフォーマンスチェックのウィンドウが表示されるようになりました。
Help - Lag Meter でメーターを表示させることができます。

Lag Meter には3つのサインがあって、[Client]、[Network]、[Server] のカテゴリがあって、良好のときは緑色になっていて、あまり良くない時は黄色や赤になります。

特に面白いというか、、、本当に良くなったと思うのは、状態がよくない考えられるその理由が表示される点です。


Torley のビデオでは、Statistics Bar(日本語版だと統計情報?バー?) の FPS をもとに、Distance Draw の値を変えて「遠くまで見える設定=多くの画像、Avatar を読み込む」設定にして Lag Meter が変わる様子を紹介していました。

ちょうど、、、よい(?悪い?) SS が撮れたのでw
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Lag Meter が赤、赤、黄色、、、となって、その下に英語ですが考えられる理由が表示されています。

これで「なんで、こんなに遅いの~」という場合の対応方法がちょっとだけわかるかもしれませんね。

でも、、、その設定、、、たとえば Draw Distance とか、Mesh とか、、、とても多項目そしてあまり理解できていないものが多いのが難点でしたよね。

そこで WindLight では 4つのクオリティセットを用意して、それに最適化されたそれぞれの項目があらかじめ設定されているんです。

その説明を Torley がビデオの中でしている、、ということです。FPS は 15 以上出ているといいね~といっています。

WindLight を使った設定によるパフォーマンスの変化はおもしろくて、クオリティのセットで [custom] をチェックして、Avatar Impostor のチェックでどう変わるかを紹介しています。

Avatar Impostors って、、、結構パフォーマンスに影響があります。つまり、、、ビューワー上に表示される Avatar の数がクライアントのパフォーマンスを左右する、ということなんですね。たしかに、ダンス玉の時は Avatar の数が多くなればなるほど動きがカクカクしてきました。

ただ、これはダンスクラブには向かない・・・・です。クライアントのパフォーマンスをよくするために、自分以外の Avatar の描画に関して雑な処理をするため、ジャギー(ギザギザ)になったり、ダンスの同期がとれなかったりします。セールで混雑しているショップなどはいいでしょうねー

で、実際、、、新しく出た当初の WindLight は重くて重くて FPS がだれもいないクラブでも 10 FPS くらいしか出なかったのですが、最新の WindLight First Look だと、5人とかダンスフロアにいても 20 FPS 以上出てますね~。前は WindLight はスナップショット撮影用~なんて思っていましたが、これだけ FPS が出ると動画も大丈夫ですね。

そこで、、、WindLight を使ってビデオをとっちゃいました。WindLight の設定は [High] にしています。

曲は、、、最近一番のお気に入りの Yaz さんの Distance。あまりにお気に入りの曲なんでノーカットにしちゃったのでちょっと長くてごめんなさい。
3分22秒くらいの動画は海の中から撮ったもので、こんなおもしろい画像も撮れるんだ、、、というか、この画像の処理ってすごい、、、と WindLight に感心させられました。