たしかに 2007 年当時はシェーダー(わらかない人は、光、影のセカンドライフ ビューワー内の表現って考えてればいいかな?)もまだまだだったので facelight を付けないとアバタ―がきれいにならない、ということがありました。
最近はグラフィックボートの性能もあがり、それに対応してビューワーのシェーダーも改善されてきたので、あんまり facelight を使う機会は多くないと思います。Windlight での設定などで、facelight なしでもきれいに見えますし、逆にグラフィックの設定で影付きなんかを選んでいると facelight で「白とび」する場合も多くなりました。
今日、ひさしぶりに、すごい facelight (っていうか、その light オブジェクト、、透明にもなってないんですけど。。。)を付けてるアバタ―がいらっしゃいました。。。。
こういう場合は前にも紹介したことありますが、自分のビューワーで対応することが可能です。お友達なら「明るすぎるよ~」って言えますが、そうじゃないと、、、、ね。
英語メニューでごめんなさい。日本語だと「開発」タブから選びます。
英語で [Render Attached Lights] のチェックをはずすと、装着されているライティング オブジェクト(ま、ほとんどは facelight ですが)の明かりを消すことができます~。
ご参考になれば幸いです~
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