2009年5月19日火曜日

llKey2Name でAV存在チェック不可

[追記] あれれ、、、もしかして既知?だったのかな。。。

「踊りながらテレポートしたら MLDU でスクエラでた~」
との報告を昨日いただきました。

え?えええ?@@

そのあたりはかなりテストを重ねたので安心しきっていたのですが、実際に試してみるとたしかにエラーが!
llStart/StopAnimation しようにも Avatar がいない、例のエラーです。

実働には問題なく、MLDU はきちんとスロットをリセットするのですが、スクリプトエラーの、あのマークはいただけません。もう一度スクリプトを見直しても、、、、おかしいところがありません。

考えられるのは、、、llKey2Name のもどり値が "" (null) ではなくて NULL_KEY になったとか、そんな感じ?と思いテストしてみたら、、、

その SIM からいなくなった (テレポートした) Avatar の名前をしばらく返しているではありませんか!!!
だいたい1分近くも。
い・・・いつから??
いずれにせよ、こうなっちゃうと llKey2Name は Avatar の存在チェックでは使えなくなりました。
llGetObjectMass を使うと、SIM から Avatar がいなくなることで、0.0100(微妙・・・) になるのを確認したので今後は llKey2Name に変わり、llGetObjectMass(avatarKey)<0.1 で存在チェックをしたほうがよさそうです。。。

1 件のコメント:

  1. 難しいはなしですね。
    茶々もワープしてしましました。

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