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2008年3月10日月曜日

Parcel Media の変更 [1.19.1 RC]

先日エントリした llParcelMediaCommandList での AUTO_ALIGN が効かない、、、などいろいろあるので、secondlife.com のブログをよく読むことにしました。

http://blog.secondlife.com/2008/03/06/parcel-media-changes-in-1191-release-candidate/

(ここから意訳・簡略訳です。カッコ内は私のコメント、補足、その他(笑)です)
1.19.1 からいろいろなタイプの Web コンテンツを表示できるようにした、というのが売りです。現在の Parcel Media Player はストリーム オーディオとビデオ(mp3/mov 等 QuickTime で扱うことができるデータ)を利用できますが、新しい media on a parcel 機能は Web ページ、ムービー、イメージ、テキストドキュメント、オーディオといった広い範囲の Web ベースのメディアコンテンツの選択と表示ができるようになりました。
この変更は既存のQuickTime parcel media 機能の置き換え(!!)と拡張であり、さらに柔軟なメディア プレゼンテーションを提供します。現在はほぼ「non-interactive」(対話性なし)で Web リンクをクリックしたり、スクロールバーを使ったり、ボタンを押す、、、なんてことはできません。近い将来にこの手の機能は追加したいけどね。

新しい Parcel Media の機能について知っておいたほうがよい重要なことを以下にハイライトしておきます。

● メディア視聴可能な区画に入ったとき、メディアを再生するかどうか決めてメディアを見ることができます。Webページや他のメディアの表示には再生ボタンを押す必要があります。

● メディアの表示させたい区画のオーナーは一般的にはメディアタイプを指定する必要は無く(ないのですね。。。)自動的に検出されます。

● 対話型の経験を共有するものではなくて、ビューワーの中に Web ブラウザを取り込んだものです。(!!!)
(意訳終わり)

で、さらなる情報ということでブログには Knowledge Base と 3つのビデオが紹介されていますね。
Knowledge Base のほうは観ておいたほうが良い情報満載でした。

そのKnowledge Base で紹介されていたのですが、built-in Web ブラウザって、、、あったんですねぇ。。確かに新しいサーチあたりから、なんとなく動きが built-in っぽいかも、、、と思っていましたが・・・ まぁ、組み込みブラウザは On Rez で先に実装されていたような記憶がw

F1 キーを押すと組み込みWebブラウザが立ち上がります。 URL を入れるエリアがあるので、そこで Web ページ閲覧が可能です。
MediaBrowser
この組み込みブラウザを Media Texture を Prim に使う Parcel Media に流用しているような気がしますね。ビルトインブラウザで観てる Web ページを Parcel Media に映し出したりできますし。

ただ、先日のエントリにもあるように、、、、ちょっとスクリプトでこの機能を利用しようとするとまだ情報がない、、、というか、試行錯誤です。
検証をしっかりやったわけではないのですが、Auto Scale だけでなく、LAND 設定で Media URL が指定されているとスクリプトからの操作ができないことがあったり、スクリプトからの再生のときはきっちりと PARCEL_MEDIA_COMMAND_TYPE, "video/*", を入れないとだめだったり、、、

Web ページを観る、、、、というメリットよりも、今まで動いていたスクリプト + mov ビデオが調子悪くなっちゃったほうがインパクト大きいです。。。。
Parcel Media Click Action の指定ができるようになったのはいいのですけどねぇ~。
ちなみにこのビルトイン・ブラウザ、Javascript の判定は Netscape 5.0 と出て、一部の Javascript は動きますね。