ダウンロードしてません >< 
オフィシャル ブログと YouTube の内容読んでまとめてみた~。
追記:というか、日本語のクイックスタートガイドでてるじゃん!
http://static-secondlife-com.s3.amazonaws.com/2010-02-22-viewer-upgrade-guides/jp/Viewer-2-Beta-Upgrade-Guide.pdf
追記:公式の日本語の記事がでてます。
https://blogs.secondlife.com/message/108255
 
・この女性アバターは Linden の Viewer Product Manager さんです。 
・Viewer2 の UI(画面)は3つのエリアから構成されてます。 
・トップ バー (Web ブラウザーのナビゲーションを導入) 
‐ Web ブラウザーの履歴みたいにテレポートの履歴、ホームの選択可能 
‐ お気に入りのように LM をブックマークして 登録、表示、選択可能 
・サイド バー(トグルタイプ で表示・非表示可能、インワールドや自分の情報表示) 
- ホーム パネルは Web コンテンツと融合しました 
- プロファイル パネル 
- ピープル パネル 
- プレース パネル (TP履歴を含みます) 
- インベントリ パネル 
- TATOO レイヤーが追加されました 
- アルファ マスク(体(の一部)を消す方法) 
- アピアランス パネル 
・ボトム バー(コミュニケーション関連をまとめました) 
- ビューコントロールが新しいですね~
ブログには以下のようなことが書いてありました。(超意訳です、、、)
・Web ブラウザーのような操作性をもとめました 
・ブラウザーのほかに Facebook や iPhone, Twitter なんかも参考にしました 
・もっと利用者に使いやすい、フレンドリーなビューワーを提供するのが第一のゴールです 
直観的なユーザー エクスペリエンス 
・Webブラウザーのような操作性 
・スライディングする右側のパネル(YouTubeで サイド バーと呼ばれてるもの)によく使うものを集約 
・Google 検索で検索を改良 
・Alpha Mask(アルファ マスク)でアバターのボディの透明化が可能に 
・ヘルプの提供 
上は一部でもっとたくさんありますよ
Web を Second Life に 
SharedMedia(TM) が標準な Web ベースのメディアと Second Life のコンテンツを共有させます。コンテンツのクリエーターは、Web ページ、ビデオ、Flash コンテンツ その他のメディアをセカンドライフに置くことができます(!!!!)SharedMedia がセカンドライフでの創作革命(a creative renaissance - クリエイティブ ルネッサンス~)を引き起こすと思っています。(以下略、、、)
些細なことではあるけれど 
たくさんの小さな改良があります。(いろいろ、、、略)
もうちょっと詳しく 
検索とホーム パネルは Web のコンテンツです。なので、コンテンツをアップデートできるし、新しいビューワーをダウンロードしなくても内容、デザインなどの変更が可能です。これらにより新規のユーザーさんへの情報提供がよりリッチで深くなります。(以下、略)
でもね、まだベータなんです 
だから Viewer 2 Forum でフィードバックくださいね
さぁ、はじめましょう 
Viewer2 は 1.23 とはまったく違うので、QuickStart Guide みたほうがイラッとしなくていいかも。これは、ビューワーからも参照できます。 
たぶん、いくつかの機能について探すと思うよ。 
・カメラ コントロール:ボトム バーのラベル[View] 
・ボイス コントロール:テキストチャットのそばの[Speak]ボタン 
・Moving Arround:ボトム バーの [Move] ラベル 
・テレポート:やり方はいくつかあります 
- サイド バーのプレース パネルにある LMをダブル クリック 
- リージョンやランドマークの名前をトップ バーのロケーション フィールドにタイプして Enter 
- SLurlをロケーション フィールドにタイプして Enter
いくつかの handy tasks(手作業?) 
インベントリの共有:IM ウィンドウの中の [Share] ボタンで インベントリ パネルが開くので、そこからドラッグする 
他の人に L$ を支払う:2つのやり方があて A) その人の上で右クリック、Payを選択 B) IM ウィンドウで [Pay] をクリック。金額してして [Pay] をクリック。
But Where is My<Fill in the Blank>? (それでも言いたいことがあるんだけど、、、かな?) 
既存のユーザーと一般ユーザーとのバランスとるのが難しかったんです、、、たとえばパイメニューを廃止し、コンテキスト リスト メニューにしたことなど、一般的なコンシューマー製品がそうしていますが。いくつかの変更があなたにとって必要であるなら、まだ選択の余地があります。
あなたが選んで 
Viewer2 は正式なビューワーとしてレジストレーションなんかも含めた形で最終公開されるでしょう。ただ、他にも Snowglobe をベースとしたたくさんのサード パーティ ビューがあり、また、Viewer 1.23 もしばらくはサポートします。
サード パーティ ビューワーについて一言 サード パーティのビューワーについては、Viewer Directory と Policy を発表します。このビューワー ディレクトリに登録するには、開発者は<不正な行為をせず、よき SL の住人としての振る舞いを求められます。詳しくは今日のブログ投稿をみてください。
Viewer 2に関するリソース 
(オリジナルにいろいろと URL が列挙されてます)
これははじまりに過ぎません。フィードバックをくださいね 本日これらを提供できてとてもエキサイティングですが、これは始まりに過ぎません。次の数か月でさらに追加するものがあります。リンデン的にちょっと興奮したのが以前に比べて開発期間が早くなったことです。なので、フォードバックくださいね。Twitter もやってるよ~。
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と、こんな感じでした。ざっくりしすぎて失礼しまいた~(後半は顕著。。。。)
SharedMedia(TM)は楽しそうですね~。 
それと気になるのは、、、重くなったのかどうかですね。 
あとは帰宅後のお楽しみ~(お昼休みおわりそうだし。。。)
 
お昼休みにここまで?
返信削除すごいねー
アナウンスには、なんか初めてログインしたユーザの半分はもどってこないってことを反省してUI変えたって書いてあったけど、たしかに(図とか見る限りは)わかりやすくなってそうですね。こんだけ変わっちゃったので前のんがよかったーなんて声もたくさんあるみたいやけど、長い目で見るといいことかもね
またレポート楽しみにしてます^^
このアプリのOS動作環境を教えて下さい
返信削除こちらをどうぞ。
返信削除http://secondlife.com/support/system-requirements/
でも64bit Windows も稼動環境に含まれました。
http://blogs.secondlife.com/community/community/support/blog/2010/09/30/tech-yes-the-second-life-viewer-is-supported-on-both-32-bit-and-64-bit-windows-7